先日ワークショップで作成した烏龍茶が染料となった古典インクで文章を書いてみました。 結構色は淡いです。インク瓶で保存しているうちに色が濃く変化するそうなので半年位経つと視認性が高くなると思います。 文章は新明解国語辞典から引用しました。
うまいこと2本同時にインクが切れたライティブに装填するなどする。 クリアのほうは前回同様パイロット謹製BBカートリッジ。 マットブラックのほうは、今回は色彩雫の冬将軍。霧雨との比較として購入したミニボトルセットです。 週明けからキリの良いスタート、のここまでで140字です。