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6月の詩

天才詩人・ランボーはなぜ詩を捨てたのか

『地獄の季節』

3か月前

【連載】「灰かぶりの猫の大あくび」#17【アイドル編~なんとかしてアイドルに!~】第三話

ランボオの顔✧♡後編

6か月前

(ソネット) 「扉」

8か月前

【随筆】【文学】善蔵を思う(二)

アブサンのソネット

10か月前

ヴェルレーヌ詩集 愛と云う劇薬が飲み続けた男。妻子がいる身で、詩人ランボー(男)と駆け落ちして、後に狙撃💥牢屋にぶち込まれた😰まさに狂気! 『僕が恋慕に燃え上がり、そなたが焔になった時、血の紫で染め上げた貝からもあり』〘貝がら〙より。 正気の筆で、狂気の世界を描く鬼才!

アナログ派の愉しみ/音楽◎冨田 勲 演奏『月の光』

11か月前

インテリとんま

11か月前

巷に雨の降るごとく

11か月前

雑感記録(162)

『太陽と月に背いて』の感想など書いてみた

ヴェルレーヌ 覚書

『OMIR(Life)』 by ディマシュ・クダイベルゲン 感想 & 妄想考察 Part.2

1年前

ランボー少年「お母さん!僕、パリ行く!ヴェルレーヌさんっていうスゴイ詩人が僕の作品、認めてくれたんだ!僕、頑張る、絶対成功する!」 後に、そのヴェルレーヌさんとおゲイな関係になった挙句、わけわかんない町に置き去りにされた上、銃で撃たれるとはこの時のランボー少年は知る由もない

著…ポール・ヴェルレーヌ 訳…祇遠偲世『月魄の楽響 -Fêtes galantes-』

『藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス8 流血鬼』 : 手がたいオチに隠された、その「本質」

10か月前

【目印を見つけるノート】1031. 何という月でしょう