他者の評価を気にせず、自分の好きなものを自由に撮る。それが自分の写真。写真とは「愛した記憶の化石」であり「タイムマシン」であるという素敵な物語。ラストは映像が目に浮かんで心にしみた。人は誰でもこの世を生きた証として残せるのが写真の魅力。枕元の本棚にワタナベアニさんの本が2冊並んだ
昨日、行方知れずになっていた本は、夕方無事到着。あと十冊くらい買って、友人に配ってもいいかな……と思ったものの、そんなに友人はいないことに気づき、カメラか、バイクかで平和に悩んでいる娘用に一冊追加しました。