全てに整合性を持たせ完成度を上げるには手間暇エネルギー集中力意識拘りがいる。その完成度は初見で瞬間的にばれ、お披露目した時に後悔しても時すでに遅し。逆に整合性完成度が高くても遅すぎると時期を逃す可能性もある。時流、先見、自己満、要求度合いを認識して、緩急つけて最良のバランスを選ぶ
野のへらぶな釣り 祭り2日目の夜明け 午前2時の地元の川は 生命の躍動に溢れていた この命たちのお陰で 私は人生を楽しむことができる 豊かな自然に感謝
外からみると既に一流の域だと思われても、その程度は業界内で当然で”一流”の次元はまだ上。上を知るが故に「まだ”一流”でない」との返答は謙遜でなく本当にまだ”一流”に達してないから。だからといい自分の思う”一流”まで到達したいかは別問題。この気持ちは同じ層にいる人にしか理解されない
最初から自分の大本命の大成功を狙って時間労力使い一発に賭けるより、まずは手前のモノで小さい成功をする。それに大して興味がなくとも、何かをまずさっさと一段階のせた経験が本命での成功に近づく。最終的に大本命で大成功する事に拘り、その為の入り口や順番、細かい手段に拘らない。
嫌な事があった時はまずは忘れる努力。それが起きたとて自分が今すぐ社会的/生物的に死ぬ訳ではない、だからどうした、その世界が全てではない、別の世界線が確実に存在する。まずは食べて寝る。それにどう対処するかは英気を養い冷静になり、向き合うか記憶から消すか判断。どの判断でも死なない。
どうしたら満足して死ねるか。そこまで長くない余命を今告げられたら、何をするか、何を成し遂げたいか、どうであればどういう状況であれば自分が幸福を感じるか。誰といたいか、どこにいたいか、死ぬ時まで何をしていたいか。その視点からだと現在の悩み/選択肢の中で今すぐ捨てるモノが自ずとわかる
器用貧乏を長年やり続けるとスーパー器用貧乏になる。他よりも幅広くそこそこ深くこなす事が出来、ベン図が大きく重なりが唯一無二に近づき、多くの場面での利用価値が上がり、1人で何役もこなせ、場の中枢に無くては不便な駒になりうる。そこで選ばれるのでなく自分の意思でコトを選ぶ事も出来る。
結果が全て、外見は本心そのもの。実際の行動が全て、それが本心本気と相関、行動有無の理由は不問。行動内容はその結果として身嗜み顔つき目つき生活全般、社会的状況にそのまま反映。人の本心は状況、変化率と角度の観察すれば判明。自分の本心も外から測られ、示したい本気度はそれ相応の行動で示す
自分のやりたい事で成功する方法。まずそれを自分がやりたいか否か。次にそれをやるか否か。やるなら自分の思う成功をする。成功する為には何をどの手順で進めるか。成功するまで続ける、軌道修正する。これを複数並行させ状況で損切り、これは勇退。継続すればいつか自分のやりたいどれかが成功する
毎日毎回少しずつ貪欲に、より良い結果や前進の為にしつこく粘る。必ずいいモノを出すと信じ粘る。粘ると出てくるモノがある。同じ段階を経たとしても、その粘りの積み重ねで、より高みにより早く到達する。その為には貪欲さの原動力が湧き上がり続ける事が必要。原動力は欲や邪な気持ちの方が楽に湧く
やはり自分を含め人の直感、違和感は消してはいけない。なんなら気に留め続け、その予感が何かしらの形として表在化する前に他の方法で確認出来るか模索し、打開策や代替え案を検討用意し、状況を注視する。どう転んでも善となる方法かつ最悪の事態は回避できる手段根回しは開始しておく。危機管理。