人気の記事一覧

降りてきたワードの考察#2 ラブレーとクラムボンはわらった🎵

生きること、学ぶこと

2か月前

ラブレーについて対話

6か月前

ラブレーの海

5か月前

書記の読書記録#1185『ガルガンチュワとパンタグリュエル』(全5巻)

9か月前

ラブレーの「ガルガンチュアとパンタグリュエル」

【目印を見つけるノート】1313. ラブレーの本がほしい(とりあえず)

「きまぐれフレンドシップ」を読む。

渡辺 一夫『ヒューマニズム考/人間であること』

1年前

至るところに「フランス語として初出」の注釈が。公式文書も裁判もラテン語の時代に、あえてフランス語で残された文学が今も読み継がれているってスゴイ。中身はおふざけ満載だけど。ファーブルが好きと言ったから、続きも読んでみる所存。 #ガルガンチュアとパンタグリュエル #ラブレー

2年前

第三、第四の書も読むつもりだったけど、お腹いっぱいなので一旦終了。中学生のときにテレビで見てドン引きした「ファミリー・ガイ」を、100倍ぐらい酷くしたバージョンかな。 #ガルガンチュアとパンタグリュエル #パンタグリュエル #ラブレー

2年前

花の下には風吹くばかり

2年前

ゲーム制作のための文学(13) ガルガンチュアとパンタグリュエル、真理と人間を探求するのではない第三の道。

<閑話休題>読者の条件について

TRPG制作日記(158) ガルガンチュアとパンタグリュエル

裏切られた遺言

渡辺一夫 『ヒューマニズム考 人間であること』 : 不寛容に対して不寛容になるべきか

【目印を見つけるノート】192. 土地のことばを大切にするのは

中世から脈々と作られているガルガンチュア物語のパン!

くちばし(etu)が美しい(pirika)

日々の日記 3

映画 『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』 : 陽気なホラ吹き男の「孤影」

生きること、学ぶこと

9か月前

墓に加害者は参る事あるから、慇懃無礼とは言わないしっかりしたやり方をしてありえない時間に訪れ、気楽に飲みかわしたかったミニ日本酒や、花言葉の無垢たれ的な花を、添え、次に来た人を、驚かせる。そしてその様子を察すると、とりやめる。

笑劇論 - なぜいま文学か

「ラブレーとルネサンス」 マドレーヌ・ラザール

2年前