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【映画解釈/考察】『わたしは最悪。』「“母性”に寄りかかるパターナリズム(父権主義)①」

【映画コラム/考察】『わたしは最悪。』ヨキアム・トリアー監督「母性の幻影によって残されたパターナリズム(父権主義)①」《2022年印象に残った映画》