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優しさ、親切という名の「能動性の強奪」

私は間違っていた!

新たな学び、ケアの技法、優しさを伝える技術「ユマニチュード®️」を知り、衝撃を受け、そして、すぐに検索して、講座を見つけて、申し込みし、早速受講した感想。

認知症ケアが楽しい理由

今日は魔法を使った。正確にいうと「魔法としか見えない」技術を使って、不穏な人を安心させて、すんなりとデイサービスの変更をした。いやがるデイサービスにいつまで行かせてたんだよ。クライアント別人になってニコニコ。いつまで生きるかわからないから、せめて楽しく生きよう。自分も含めて。

京のコシカケ「置きベン」

MyUniverse なんとなくのススメvol.2

子どもも大人も老人も、驚かすのが大好き

7か月前

「子どもの発見」ならぬ「大人の発見」

6か月前

介護士の基礎は、”コミュニケーション”だと思う。 ケアマネージャーを目指す勉強もいいけど、 今年5年目になるから、一度各介助の見直しや向上をしようと思う。 基礎の練り上げって感じ。 コミュニケーションはケアマネになったとしても使えるし必要不可欠。 学び直して損はないと思う。

能動的に驚かれて嬉しいのは子どもだけ?

6か月前

介護現場を変える!ユマニチュードとは

介護士としての技量を上げるため、 アンガーマネジメント (怒りのコントロール) ユマニチュード (ケアの哲学) の本を買った。 どちらも第一人者の本。 読むのが楽しみだわ。

認知症ケアの方法に、 ユマニチュードとパーソンセンタードケアがある。 あくまでもこれらは技術であって、 介護士の想いや温かさを伝える方法の1つだと思う。 前提として介護士に想いや温かさがなければ、 本来の役割を果たせないものでもあると思う。 要は介護士の人間性次第よね。

#38[共同マガジン]着物で歩こう、花の小径[つぶせん]

「ユマニチュード」という当たり前のコミュニケーションを忘れた介護現場

7か月前

「あなたは存在していない」というメッセージ

仏映画「VORTEX」と「分割」された孤独

5か月前

若年性認知症の姉と過ごす日々の漫画 14