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ふと「12人の怒れる男」って映画を観てみたいと思った夜

【クロサワ】🐎今年のカンヌ映画祭で上映される、4K版「七人の侍」のポスターが斬新!

「ラヴィ・ド・ボエーム」

2か月前

映画時評:モノクロ映画「人生は四十二から」を観た。大推薦! もし観ることが出来る環境があるなら是非!

1か月前

Amazon Prime Video で往年のモノクロ映画を観よう(前編)

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

VIDEO VIOLENCE RELEASINGブランドのフィル・スティーヴンス監督作品「LUNG(ラング)」レビュー「「古き自分」を殺し続ける男。」

4か月前

ローマの休日 【モノクロ名作映画について】

9か月前

Amazon Prime Video で往年のモノクロ映画を観よう(後編)

ジャン・ルノワール監督 『大いなる幻影』 : 「理想」という大いなる幻影

フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」

アルフレッド・ヒッチコック監督 『疑惑の影』 : ミステリマニア登場す。

シドニー・ルメット監督 『十二人の怒れる男』 : 理想を信じた時代の「アメリカの良心」

ザンパノ

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

黒澤明監督 『椿三十郎』 : 「昭和」の理想と、そのジレンマ

黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情