人気の記事一覧

悪魔のピアノ

1か月前

ベーコンの「洞窟のイドラ」とは——岩崎武雄『正しく考えるために』より

1か月前

ローウェル

4か月前

フランシス・ベーコンさんの言葉

4か月前

苦しみと絶望こそすばらしいので、今すぐ苦しみなさい。快楽は思っていたよりもクソ。20231208

5か月前

【映画評】イエジー・スコリモフスキ『ザ・シャウト/さまよえる幻響』(The Shout, 1978)

3か月前

ドゥルーズ『感覚の論理学』

えせ評論(ホックニー展によせて)

否定は成長の父

2週間前

美術史第42章『現在の美術への発展』

泡で頭を使う。シャンプー、否ベーコンの話。

7か月前

10月11日はフランシス・ベーコンの日(架空記念日ブログ)

高校の「倫理」で教えられるフランシス・ベーコンの「四つのイドラ」がひどい出鱈目だった

ルネサンス期の風景を想像。「旅は力なり」ベーコン流「旅行」のすすめ。

1年前

1000日チャレンジ 927日目 「A LITTLE HISTORY OF SCIENCE」(若い読者のための科学史)CHAPTER 14 Knowledge is Power: Bacon and Descartes

自分を愛したことのない人間は、本当に人を愛することはできない

ベーコンになるまで…

「知は力なり」の私なりの解釈 学ぶことの意味について【改版】

1年前

フランシス・ベーコンは、人間の知を「想像」「記憶」「理性」の3つに分けた。分野で言えば「想像」は文学などのエリアで、「記憶」は歴史学など、そして「理性」は哲学や数学が当てはまる。ベーコンはこれらを並列に考えていたが、読書猿さんが縦に積んで考えてみる視点が参考になったのでご紹介。

1年前

「知は力なり」の私なりの解釈 学ぶことの意味について という記事を加筆修正した【改版】を公開しました。学ぶことの本来の意味が案外見失われがちな現代日本社会。改めて問い直すことで、学びの本質と可能性を考えてみました。

1年前