フォークロア(フォルクローレ)やポリリズムなど民族・民謡的な感覚、変拍子も、人間が根源的に持つ動的な何かに呼応する音楽は中毒性がある。と、なぜかボカロを聴いていても思います。本日はブラジルの作曲家ヴィラ=ロボスの誕生日。ピアノやギター、オーケストラなどの楽曲は1000超えの多才
昔話や怪談で、戸口に立つ魔物(霊等)が身内の声色を真似て主人公に戸を開けさせようとする。魔物なら力任せに戸を破ればいい、と思うでしょう?しかし呪術や魔術的に「家」は一種の結界で、招かれない者は入る事が出来ない。故に魔物は悪知恵を使って戸を開けさせようとする。
そういえば大学4年の時、ドイツ、フォークロア専門の愛知大学の河野眞先生に依頼を受けて本の挿絵を描かせてもらったなぁ。 いま本を読み返すと懐かしいよ。☺️