ある日のやりとり。 「夏さんの人生だしね」 と旦那さんは事あるごとに言う。でも、体を共有しているから、旦那さんの人生でもあるんだよっていうと、 「そんなことは言えない」 と旦那さんは遠慮がちに言ってきた。
今日が最後の日なら、友達に大好きな人がいることを伝えたいと思い、実行しました。彼を「生涯の最推し」と呼ぶ私の話を小学生の頃から聴き続けてくれた友人です。この noteを伝えました。伝えるのめちゃくちゃ怖かったけれど、大切な人ができたら彼女に伝えたいと願ってたので、言えてよかった。
いっその事嫌いになれたら とか思うけど、彼の顔を少し見るだけでこんなに好きで仕方ない。当分離れられないだろうなあ、彼自身も離れることを許してくれなさそう、そういうところも苦しいくらいに好き。どうか私の想いが彼に少しでも届いていますように、今日もだいすきだったよ。
トップページの挨拶を書き換え、自己紹介を固定記事にしました。友人に好きなnoteを紹介した際、「自己紹介の記事を固定してくれてる人って助かるな」と思ったからです。 「この人、どんな人なの?」と聞かれて「こんな人です!」と自己紹介をシュッと共有できるのは便利。真似しました。
確かに壁はあるかもしれない、周りが言う"普通"ではないかもしれないけれど、それでも私は彼を好きになれて幸せだよ。日々生きたいと思えるような理由をくれる彼が大好き、それが小さくても大きくても、どんな形だったとしても。彼から貰うものなだけで大切で、特別で 私にとって1番の糧なんだよ
さきほど「Fセクの私が彼の名前を出さない理由」を書き直しました。大切な記事なので、今の想いを追記しました。物語と作者と読者の三方よしを目指したいです。 https://note.com/syougetu/n/nc561fac3c7e2 名前を出さない理由シリーズ↓ https://note.com/syougetu/n/ndf996cbca857