人気の記事一覧

なすがありまして んー のりと はくさいを なべにいれて しおこしょうすれば できあがり すごく かんたん!

2日前

自己紹介とサイトマップ

先生 #SS

2か月前

【小説】 西暦2000年、渋谷まで

5か月前

回転木馬(短編小説)

6か月前

逃げる夢(短編小説)#シロクマ文芸部

6か月前

文化祭

8か月前

消えた鍵 #シロクマ文芸部

10か月前

金持ち教習所

10か月前

【創作SS】文芸部 #シロクマ文芸部

9か月前

もし死んだとしてこのnoteの存在は知られることはないから、ここに書く言葉たちは知られることのない遺書となるのだろうか。 正式なルートで残さないとないものとして扱われる私の意志。思い出。悲しみ。

6か月前

ぞぞぞぞぞ「ぼくとなつやすみ」

いつか遺書としての文章をここに残したい。 死んだ本当の理由を誰にも知られないのは辛い。 だけどそのままのことを書いても誰が読んでくれるのだろうか? そのままの理由を書くのは恥ずかしい。せめて面白おかしく。 その外側に向けた遺書には、私の想いは乗っているのだろうか?

6か月前

その名はカフカ Kontrapunkt 5

11か月前

「フィクションです」と付けておけばなんでも許される気がしている。 幸せに生きることが許された民と、そうじゃない民。 親は私の生存のために金を使うことを拒み、兄弟の贅沢には金を使った。

6か月前

幸せになりそうになると不幸になる。 いつもいつも、その繰り返し。 一体いつまで続ければいいのだろう? 産まれる時は選ばないのだから、死ぬ時は選ばせてほしい。

6か月前

たまに心臓が痛い。 このまま死ねるのかなという希望と、痛いのは嫌だなぁ、この部屋で死ぬのかという悲しみ。 眠りながら死ぬ方法はないものか。

6か月前

ぞぞぞぞぞ「ある川の話」

その名はカフカ Kontrapunkt 1

外側からみて元気そうな人間が、いつも元気なわけじゃない。 もし私が死んだら、周りはなんというのだろう? 相談してほしかった?悩んだいることに気付かなかった? 面白おかしく消費され、すぐに忘れ去られる。 居たことさえも誰の記憶にも残らない。

6か月前