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書評 | ももまろ著「透明な感受性のやり場」(わたしの現代新書)

亀山郁夫 | ドストエフスキーとの59の旅

宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : アーサー・フランクのいう物語とは何か

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#018 「読んでいない本について堂々と語る方法」所感

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ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』-読書の意味とは-

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読書メモ:『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール

「読んでいない本について堂々と語る方法」

「優等生の書評」にならないために―書評『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール

われわれは、われわれ自身および他人と、本についてというより、本の大まかな記憶について語るのである。 2021/09/19

私は、本を読む一方で、読んだことを忘れはじめる。 2021/09/18

【書評】読んでいない本について堂々と語る方法(ピエール・バイヤール著 ちくま学芸文庫)

【読書記録】「読んでいない本について堂々と語る方法」ピエール・バイヤール

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