「ハンナ・アーレント」にも影響を受けていると記載のある建築家「山本理顕」氏の著作、今後の作品制作の参考になりそうな気配がするのでポチっとしたところ。「人類が如何に振舞うか」という問いのヒントとして期待を持って。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4062586002/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
昨日の読書記録。 若松英輔『考える教室』第三章。 ハンナ・アーレント。女性哲学者とは珍しいですね。「労働」と「仕事」の違いについても勉強になりました。本章後半で紹介されるブッシュ孝子さんの詩『白い木馬』が強く印象に残りました。