人気の記事一覧

読書記録:ロバート・A・ハイライン『夏への扉』

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てんぐの読書感想:三体2部 黒暗森林(上下)〜人類で最もチンケでタフなギャンブラー、その名はDr.ロジック

3週間前

未知なる世界への扉:SF名作『夏への扉』の魅力に迫る  

母、春への扉を開ける

3か月前

時を超える物語 タイムトラベル小説を読む楽しみ

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年明け、色々進んでいることを実感

3か月前

読書感想:宇宙の戦士〜意見は合わないけど名作との対話は楽しかった

1か月前

フライデイ@小学校図書館

6か月前

書籍レビュー『夏への扉』ロバート・A・ハインライン(1956)日本で特に人気がある SF の名作

10か月前

【読書感想文】ロバート・A・ハインライン「夏への扉」

「輪廻の蛇」、ハインライン初めて読むがやや肩透かし。別の長編が全体の半分で(案外悪くはないが「セカイ系」)、輪廻~はオマケ同然。秀逸で気色悪いのだけれど「コレジャナイ」感。/ディックやバラードの方が馴染みの優秀なキチガイ。SF短編集だと「刺青の男」と「ヒトラーの描いた薔薇」が秀逸

【異星の客】テーマたっぷりのSF超大作

「夏への扉」を読んで

ブックガイド(87)「月は無慈悲な夜の女王」(ロバート・A・ハインライン)

4か月前

月を売った男

4か月前

SFは予言でも科学でもない、では何か?――ロバート・A・ハインライン「鎮魂歌」(『20世紀SF➀』河出文庫)

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「夏への扉」への扉

10か月前

ロバート・A・ハインライン 『月は無慈悲な夜の女王』 : 運動組織における「人間論」

ハインラインの作品を切り口に、SFについて対話してみた

7か月前

最近、ワクワクしてる?