人気の記事一覧

ヒューマントラストシネマ渋谷にジャック・リヴェットの「パリでかくれんぼ(完全版)」を観に行きました。以前観たものは10分ほど切られていた部分があったのですが、個人的にはごく何気ないやりとりとはいえ、あった方がいい。完全版の方がおすすめです。 写真は予習に使った懐かしの「夜想」。

1か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎マイルス・デイヴィス演奏『死刑台のエレベーター』

8か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

かつて『リュミエール』という雑誌があった・其一(「73年の世代」)

7か月前

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

『ジャン=リュック・ゴダール/遺書 奇妙な戦争』 : 信者向けの遺書

【映画評】フランソワ・トリュフォー監督『終電車』(Le dernier metro, 1980)

4か月前

ゴダールを体験してきました

カメラ・アイ

映画字幕の舞台裏はこんなに楽しい!-7-

ゴダール「勝手にしやがれ」

1年前

未知のトリュフォーとの遭遇

2年前

『モンパルナスとルヴァロワ』ジャン=リュック・ゴダール 感想

1年前

はなればなれに

1年前

阿久悠が見たものを見てみたくて、『勝手にしやがれ』を映画館に見に行った

『勝手にしやがれ』はいろいろある