「降り積もれ孤独な死よ」結局、心がグオーンってなるところは少なかった印象がある。ひとつひとつの事象や伝えたいことはどんどん脳内補完はするんだけど、複雑すぎてそれを紐解く作業が多いドラマだったかな。言いたいこと一直線に行きたかった。宿で手をつなぐだけの二人はよかった。
虎に翼(110)▼お腹が大きい秋山が期待に応えられるか不安で落涙するシーン、渡邉美穂渾身の演技に心震えた▼「どうしてここまで?」と問う秋山に「自分がしてほしかったことをしているだけ」と寅子の慈愛に満ちた眼差しも尊い✨▼秋山出産後の話を関係修復できた星家で聞けたのも嬉しかったです🎉