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スズキメソッド第2巻 no.9 ガボット

久しぶりに美容室に行く予定だったのに発熱のためキャンセル 病院の薬を飲みながら体力回復を待ちましょう しばらく忙しくてドストエフスキーの「白痴」の第4巻に入った所でやめていました こんな時こそのんびり読書 2ページ読んで爆睡 薬が効いたのかドストエフスキーが偉大なのか(笑)

サヤが持ってきた小説 「傲慢と善良」 土曜日に会う友人に貸すから、それまで良かったら読んでみて、と う~ん、 いま、ドストエフスキーの「白痴」4巻に入って白熱してきたところだけど、せっかくの二女のお薦めだから土曜日までに読むことにしよう 娘が来ると何かと忙しいわね~(笑)

《一般書レビュー》カラマーゾフの兄弟―まんがで読破

バターの読書/ナナメの夕暮れ

ドフトエフスキーの『白痴』を読む

【文学と宗教】文学が再び強いパワーを持つ時代が来る…!?

「カラゾマーフの兄弟の面白さは」!

わたしの夏休みはやっぱり地味でした

ドフトエフスキーのデビュー作!! 物語の舞台は19世紀のロシア🇷🇺 絢爛豪華な貴族の生活と比べ、庶民の生活は…その実態を描いている。 『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の原点らしい。また、他にも読むならドフトエフスキーの伝記もオススメ。 まさに波乱…小説顔負けの人生を送っている

夢は全て叶わない、だから悩むしかない:カラマーゾフの兄弟

『カラマーゾフの兄弟』: 感動と自己反省の瞬間

精神科あるある

6・フランス料理 毎日食べれる? スタンダールの「赤と黒」

瞬間の気づきとゆっくり考えること

右翼パパたちの闘い。成田悠輔vs逆精神病院という共犯関係のディストピア=ユートピア。(死霊美術論#13)

市場に恋して(クズネチニ市場)ー Saint Petersburg, Russia 

⬜︎ドフトエフスキー著 工藤清一郎訳『罪と罰(上)』新潮文庫

2年前

⬜︎ドフトエフスキー著 工藤清一郎訳『罪と罰(下)』新潮文庫

2年前

正直な泥棒 著 ドフトエフスキー