人気の記事一覧

ブルシット・ジョブを支える「経営管理主義イデオロギー」——グレーバーの提唱したBSJ理論

1か月前

【岡大二次英語】ブルシット・ジョブと批判的思考【2023.大問2】

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3週間前

価値とは何か(デヴィッド・グレーバー)

1か月前

松村圭一郎(連載)「海をこえて 8.「人の移動」という問い」(群像)/『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

2か月前

備忘録『くらしのアナキズム』松村圭一郎 著(ミシマ社 2021)

4か月前

『死なないための暴力論 』森 元斎 (著) アナキストにしてデヴィッド・グレーバー大好きな著者による「アナキズムと暴力」論でした。グレーバー著作背後に常に感じられるアナキズムをどう考えるか、その補助線を頭の中に引くのに役に立ちました、僕にとっては

2か月前

「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」ものすごい本が出版されたものだ!!

1か月前

『有閑階級の理論』ソースタイン・ヴェブレン (著)村井章子(訳)ポストモダンな消費論の先駆けの本かと思ってまあいいかと読んでいなかったのだが全然違った。デヴィッド・グレーバー的アプローチの100年先駆けであり、平安貴族大河『光る君へ』理解にも有益な凄い本でした。

3か月前

ハードボイルド書店員日記【176】

3か月前

ブルシット・ジョブ

3か月前

「平等主義的社会」とは何を意味するのか——『万物の黎明』を読む

3か月前

【本のあるところ ajiro】『万物の黎明』刊行記念 酒井隆史さん・森元斎さんトークイベント「アナーキーな知はどんな世界をみせるのか ——負債、ブルシット・ジョブ、人類史、九州」(11/21)

ブルシット・ジョブ ― クソどうでもいい仕事の理論 (デヴィッド・グレーバー)

かつて提出したレポート「グレーバーの観点で見たルッキズムの問題点」

1か月前

『負債論』:2周目:メモ

2か月前

保坂和志「連載小説64/鉄の胡蝶は記憶を夢は歳月に彫るか」(群像)/酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』/デヴィッド・グレーバー /デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

6か月前

グレーバー&ウェングロウ『万物の黎明』を読んで

デヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

7か月前

人類の「進歩」(デヴィッド・グレーバー)

3か月前

【心の不安を打ち消すためだけの長時間労働に陥りがちな理由とは?】 どれだけ無意味な仕事だとしても、規律を守って長時間働くことに意味があるという現代の労働倫理観は、労働の苦しみはそれ自体が善であり、気高いものであるというプロテスタントの精神に由来する (デヴィッド・グレーバー)