デスゾーン栗城史多のエベレスト劇場

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読んだ本(2024年4月後半)

2週間前

『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』感想

ブックレビュー:彼のハッタリに乗っかって、その自己実現の過程を消費する。彼が本当に共有していたものとは? 河野啓著「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」

【全文無料】 あきらめる話 「絶望の先の希望」 ※4月3日追記有り

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【読書感想文】『さよなら、野口健』は、現代の『山月記』だった

休職四日目 見知らぬ悪魔より馴染みの悪魔

1年前

「デス・ゾーン  栗城史多のエベレスト劇場」  河野啓

変わっていい! 〜「デスゾーン」を読んで〜

何者かになりたい男が目指したもの

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デス・ゾーン 栗城多史から炙り出された贖罪と愛

デス・ゾーンに追いやったのは。

【1D1C #1】トリックスターのトリックは、ばらさなくていい。 『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』河野啓(集英社)

デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場

「デス・ゾーン」を読んで

デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場

3年前

最も人とカネを集めた登山家が抱えた大いなる矛盾-「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」

3年前

そして彼は、「登山(見える山)」と「自己啓発(見えない山)」を一体化するアイデアを思い付いたーー。  「夢の共有」はこうして生まれたのだと、私は推察する。 2020/12/26

★登山情報サマリーβ版★(0056)

3年前

否定という壁への挑戦?と教育?と、自称登山家 栗城史多氏の死は自殺です。

【読書メモ】デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場