セルリアンタワー能楽堂

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感動が生まれる場所~劇場紹介その④ セルリアンタワー能楽堂

Bunkamura公式noteはじめます。

セルリアン能楽堂でコンテンポラリーダンスの森山開次さんが描く宮沢賢治の世界『雨ニモマケズ』。能、ダンス、歌唱、和太鼓、チェロ、笛、箏がそれぞれの本領を発揮、単なる融合ではない、これまでにないジャンルの創造に挑戦しています。彼らの意欲に感銘を受けます。

渋谷龍馬会

3行日記 2023 1216 逸青会@セルリアンタワー能楽堂

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