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#シン・エヴァンゲリオン劇場版

人気の記事一覧

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【紹介】シン•ぼっち•ざ•ろっく劇場版

ぼっち•ざ•ろっくとエヴァを愛する人に ぜひ観て頂きたい作品です。

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悪役好きが選ぶ嫌いな悪役ワースト5

#お前らが心底嫌いな悪役の画像くれ というタグが何やらツイッターでトレンド入りをしていた。 悪役というのは自分もたびたびnoteの特集記事なんかを組んであげているので悪役好きであることは皆さんにもご存知だと思う。 では今回はそんな悪役好きの自分が選ぶ嫌いな悪役ということで特集を組んでいきたいと思う。 一応ランキング形式なので、下からだんだんに行くたびに嫌いだと思っててください。 嫌いな悪役ワースト5 リュウガ(北斗の拳)まずは大人気漫画「北斗の拳」に登場するリュウガで

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思い込みの話

僕の母は思い込みが激しい。 これも人間、誰しも同じ「ような」もの、と人は言うでしょう。 僕もそう思います。 ただ、人には個性という個体差あると今の人は分るでしょう。 それなら、その個性で人は過ちを犯すし、良くも悪くも、人を殺すと言う話です。 今の時代でもまだ、インターネット(SNS)の良い面、悪い面(良くも悪くも)として、人を殺す道具として存在しているのと同じ「ような」ものだと思っています。 誹謗中傷や悪口の事ですね。 僕も今こうして書きながら胸が痛い部分があります。

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執筆者と深読む「プロジェクトシンエヴァ」解題編#1_目次をなぞる①

執筆者と深読む「プロジェクトシンエヴァンゲリオン」解題編の#1は「目次」を扱います。 実際の目次のキャプチャ 以下はプロジェクトシンエヴァ(以降、基本的に「本書」)のp2~p7「目次」全ページのキャプチャです。 この目次を腑分けしていってみましょう。 章立てについてこの章立てをグループ分けすると、執筆者的には以下になります。 序文:本書の位置付けと概要、本書の試み ---------ここまでがオープニング-------- 第一部:1章 プロジェクト概要 第二部:2章

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新世紀エヴァンゲリオン新旧見た感想【おもしろい/つまらない!?】

エヴァを新旧みた忖度なしの感想を書いていきます。 1万字超えました、目次からして長いです。 ■TV版オリジナル 全26話簡単なあらすじ 主人公、碇シンジが父親に呼び出されるところから物語は始る。 同時に2015年の夏、特別非常事態宣言が発動される。 十五年ぶりに使徒と呼ばれる巨大生物が第三新東京に現れ シンジはいきなりエヴァと呼ばれる巨大人造人間に乗って戦うことを 強いられ、使徒との戦いへ巻き込まれていく ■序盤はウルトラマン味が強い 当時リアルタイムで見ていた時はガン

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僕は今を生きる

携帯電話が壊れ、データが無くなってしまった。 これも自分が悪い。 今までの僕が記録していたものは、これで全て完全に消えて無くなりました。 パソコンの外付けハードディスクに保存した今までのすべてのデータも、実は去年、僕のミスでデータが飛んでしまい、それも今では存在しません。 オンラインでバックアップもしていませんでした。 なので、もう、どこもありません。 ・・ 僕が今まで生きた証としていた、日記や想い出。 メール、手紙、宝物。すべて。 自分で作ったもの。集めたもの。貰

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執筆者と深読むプロジェクトシンエヴァ/解題編#5_目次をなぞる⑤

目次上では本編の締めは「終章 シン・エヴァンゲリオン劇場版 全参加スタッフ一覧」としています。ページ数制約の都合から本編と全く同じレイアウトにはできなかったものの、内容自体はシン・エヴァ本編のエンドクレジットに使用した画像ファイルからそのままコピペ流用しています。 クレジットなんてパンフレットに載ってるし映画本編を見ればわかるんだからいらないんじゃないか? という意見を書籍制作中にかなりもらったわけですが、17ページも使ってまでなぜ載せたのか。 この書籍はプロジェクト遂行

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3年前の今日、シンエヴァ幻の公開日の思い出

本日1月23日、私が何を思い出すかと言いますと3年前、シンエヴァの公開予定日だった日という事です。 思えば、1月14日に延期が発表され一週間前にして再び遠ざかっていく絶望感があったのを今でも覚えていますね。 ご存じの様に、その後2月26日に新たな公開日が3月8日と、10日前に発表されるという前代未聞の急展開を見せた訳ですが…この1月23日からの延期で目の前が真っ暗になった事、そして公式から出された「共に乗り越えましょう。」のメッセージに泣きそうになったのが忘れられません。

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【MBTI的考察】エヴァへの共感と愛をただ語り尽くす。

『エヴァンゲリオン』エヴァという言葉だけが、なぜか頭に残っていて、最初はどんな作品かも知らなかった。だから興味本位で、私はエヴァアニメを見始めた。 するとエヴァの世界にどっぷりハマってしまった。 その後、映画の序・破・Qと当時新作のシンエヴァを一気に見た。貞本の漫画版エヴァ全巻と映画『まごころを君に』もそのあと見た。考察動画や記事を漁りまくった。好きなシーンや映像をループして見まくった。 あの時のハマり具合は異常だった。鬱っていた私に、エヴァはドンピシャすぎた。シンエヴ

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【日記2024/02/19〜2/21】

  2/19  帰ってきて、コンビニ行って昼寝。洗濯してスープ作った。  その後、『シン・エヴァンゲリオン』観た。なんだかんだでおとなになって大丈夫になった感じ良かった。私はアスカだから(?)アスカの行く末が気になっていたけど、なんとかなりそうで安心。ど面白い。碇ゲンドウのしょーもなさも描かれていて、感受性がバグった、それだけじゃないけど、後半の何とかなった感に泣いた。  エヴァシリーズ全部見て、私も大人になっちゃったし、頑張るぞって気持ちになった。  ついでに学生の時の友

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父が完結を心待ちにしていた作品、エヴァを見てもう一度父と会いたくなった。

(ネタバレありません。) Hey It's Keika, こんにちは、Sanpo EnglishのKeikaです。 普段はオンライン英会話Sanpo Englishを運営しながら韓国語を勉強しております。 私の各種SNSは下記に貼りますので ・英語、韓国語勉強頑張りたい方 ・日本で何を語学勉強始めたらいいのかわからないよ と言う方特にフォローしていただけるとお役に立てると思います。 Instagram(英語アカウント):https://www.instagram.com/

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ゲーム「原神・閑鶴の章」感想

 原神の最新アップデート部分をクリア。「フォンテーヌと璃月はつながっている」という伏線の解消に、シルクロード的なエリアをはさんでくるのかと考えていたら、璃月エリアの拡張を中華の願望そのままに、ガチャッとフォンテーヌの隣へ接続させたのには、思わず苦笑してしまいました。原神はチャイナ発のゲームなので、同国をモチーフにしたエリアやキャラが増えていくのは仕方のないことですが、「鶴の仙人(鶴仙人!)をメガネ美女として擬人化するのは安直にすぎませんかね、更新頻度が高すぎてついに息ぎれです

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アニメキャラのMBTIを予想してみた part4

今回予想するアニメキャラのMBTIは両面宿儺と碇ゲンドウとツェリードニヒ=ホイコーローとアスカです。 両面宿儺とホイコーロー以外は複雑な内面を抱えているようで個人的に好きなキャラクターでもあり、自分自身を投影してしまい気が重くなる方達です。 ⚠️微ネタバレ含みます。 まずは両面宿儺のMBTIから分析しようと思う。 1 両面宿儺/呪術廻戦 彼のMBTIはISTPだろう。ISTPの印象は職人肌のスリル好きの一匹狼です。彼らの弱点は飽き性だ。 1項目の心理機能はI型だろう

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執筆者と深読む「プロジェクトシンエヴァ」解題編#2_目次をなぞる②

昨日の#1から引き続き、#2でも「目次」を扱います。 実際の目次のキャプチャ#1と同じく、以下は本書のp2~p7「目次」全ページのキャプチャです。 章立てについてこちらも昨日の#1と同じ内容ですが、改めて執筆者目線での章立てをグループ分けすると以下になります。 今回からは以下のグループ分けでいう「後半」について説明します。 序文:本書の位置付けと概要、本書の試み ---------ここまでがオープニング-------- 第一部:1章 プロジェクト概要 第二部:2章 プロ

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シンエヴァとつらい記憶

一つ、ぽつりと点在していたエピソードを思い返すと、ネットワークのように繋がったその当時の思考や感情、気分や行動をたくさん思い出すことがある。私にとってシンエヴァは当時の苦しかった生活の記憶に紐づいているらしい。 小泉悠さんの新刊であるオホーツク核要塞を読むことに関連して世界の軍艦をウィキで調べていた。こういうたぐいの本を読む人間は大体安全保障に興味がある。ほうほう東アジアの海軍戦力はどんな感じなのかな。まずは韓国海軍でも見てみるか。大体わかったぞ。次は日本だ。こんな感じか。

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読書録:プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン -実績・省察・評価・総括-

「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下『シン・エヴァ』)制作を1つのプロジェクトとして捉え、それを遂行する」という視点で振り返り、記録としてまとめた本。執筆は、株式会社カラーの成田和優氏。成田氏は、JAXAからカラーの制作進行に転職し、『シン・エヴァ』を担当。進捗管理を中心にプロジェクトマネジメントに関するさまざまな領域で活躍した。 プロジェクトマネジメント、プロジェクトデザイン、コミュニケーション、レトロスペクティブ、様々の視点で、ページをめくる度に気づきと共感があり、

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転生的想像力について

 これはほんの思いつきを語ることに過ぎないが、可能世界的想像力というものがあるのに対し、今の世界では転生的想像力というものが軸になっているのではないか。  可能世界的想像力は素朴にいえば「こうでないこと(自分)もありえた」と考えることであり、分析哲学以外に起源を求めれば虚構に関連する様々な思考と紐づけることができるから、おそらくギリシャまで遡ることができそうだ。とはいえ、ゲームのような全ての人間がプレイヤーとして「別の生」を体験できる営みが発達した現代において理解しやすくな

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執筆者と深読む「プロジェクトシンエヴァ」解題編#4_目次をなぞる④

今回も目次を扱っています。 7章 プロジェクト総括 庵野秀明 Ver1.00(2023年1月20日版)について。 ずっと「普通の展開」ここまで以下のように構成してきました。 ①プロジェクト遂行結果(1章) → ②遂行結果の内訳説明(2章) → ③この遂行結果になった理由の自己分析(3章) →④遂行結果に対する評価(4章・6章) 報告書として「普通の展開」を心がけたため、このような構成になったわけです。 「普通」を意識的に破壊するならば別ですが、「普通」をやるのであれば次

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推し活から考える「シン・エヴァ」

 興行収入100億円からの円盤売上「Q」58万枚→「シン・エヴァ」15万枚の大幅減については、面白い現象だなと興味深く見ていた。  公開から達成まで120日もかかったことや、終映ラスト付近で薄い本の特典配布で不自然な20億円のジャンプアップがあったとしても、興行収入100億円は凄いことだし、この時代に円盤が15万枚売れるだけでも充分凄いことだとは思う。サブスク配信があったんだから、円盤が「Q」の時ほど売れるわけがないという意見も一理ある。  一方で、「Q」から「シン・エヴァ

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