人気の記事一覧
没後五年にしてやっぱり孤独だったなと思うショーケンのロック
【読書】📖『永遠なる「傷だらけの天使」』を読む。DVDを観直したくなるほど、愛情に溢れ、深く分析・検証されている。
初めての就職活動で大企業に応募したのに色々とおかしなことばかりだった時の噺
読書日記 山本 俊輔 /佐藤 洋笑・共著『永遠なる「傷だらけの天使」』
ショーケンの人生を読んでいくとまだまだ知らない日本があった
「名言との対話」3月26日。萩原健一「ジェットコースターのような人生だったけども、今後は2人でメリーゴーランドのようなゆっくりした人生を歩みたい」
書店パトロール43 俺はいつだって回り道を選ぶぜ。
今日のレコードは柳ジョージとレイニーウッドの「Time in Changes」です。