『コメントをつけない作品』 美術館ではお静かに。 そんな作品に、 出会ってしまうことがある マガジンにいれようか 他の人にも読んでもらいたいんだもの 私のマガジン名が出るのも 申し訳なくて ぎゅっと、画面に指を押しあて スキのフォロースルー
【葬送のフリーレン】ヒンメル「フリーレン、物語最後の落しどころは、ちゃんと決めてあるんだろうね」 フリーレン「うるさいな、今考えているところだよ」