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ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

【忘却度100%】ジャン・リュック・ゴダール「ゴダール 映画史 Ⅰ・Ⅱ」

蓮實重彦 『ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察』 : これは フィクションである。

ジャン=リュック・ゴダール監督 『女は女である』 『女と男のいる舗道』 『パリところどころ』 : 女とパリ

ゴダールの骸を抱いて セーヌは流れる