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「人のふり見て我がふり直せ」(まだ裸の付き合いはヤダ!)

1か月前

誰もが、いつからでも、お絵描きできる社会を目指して~『デジタルスケッチ入門』著者・長砂ヒロ氏がアドビCC道場へ出演

6万いいねをもらったお団子の絵の技術的なお話

自分自身で何かをやって得られる情報「量」が重要なのでは

概念を描く「ドローイング」と、概念を描かないようにする「ペインティング」、という違い

鑑賞者は「構造」を感じているのでは

頭が鈍っていると感じる時にやること

感動ができてない自分と出会った時にどうするか

絵の演出について考えていること

「線が持っている情報量」をどれくらいが気持ち良いと感じるか

カラースクリプト需要は文化の混ざり合いのひとつの現象なのでは

関わったものに対して責任を持てるようになりたい

上がる単価(技術)と仕事の関係についてどう考えるか

考えると動けなくなることがあるのを自覚して、意図的に考えないようにする

絵柄は作家の視点。技術を先につけると視点は後からついてくる

形にしたものから自分を見出す

シンプルに描くと見てる世界に近くなる

線の意味。線自体に意味はなくて、鑑賞者が意味を見出す。その意味を作者がある程度決める

原理を知って光の効果を描き入れる

概念でものを見る、概念でものを見ない