私がやっていることはただ甘やかしてると思われるかもしれないけど、気にしない。 自分の人生の為に生きれば良いのにね。 それでも私が後悔したくないから出来る時に出来ることを精一杯やる。
早いもので、明日は月命日
未来を想像することは出来なくなってしまったので永遠の2歳のまんま。 なんとか形に出来ないか模索中です。
【実際に言われた言葉】 ・『〇〇ちゃんが使ってた紙パンツや洋服をください』とお葬式の翌日に言われたことがある。 耳を疑った。『要らなくなった』と他人から思われていると思うと哀しかった。
最近何かに夢中になっている時は グリーフを忘れてることがある。 それでいいんだよ。
死別の哀しみを乗り越えることは一生かかっても出来ません 胸の奥に抱えて生きています。
日常に戻ったのではなく 周りに気を遣っているだけ