【キャッチボール】 会話の例え話としての『キャッチボール』。 やってみて思ったが、とんでもない方向に球が飛んで行く時って意外と面白い。 「ここにしか投げないで欲しい」 と言われると若干緊張する。 相手が無理だと諦めた球をとると盛り上がる。 なるほどいい"例え"だなぁ。
相手がどんなボールを投げてきたのか、キャッチ力の向上に焦点を当てるのではなくて、相手が誰でもどんなボールでも それを受け取ったのは『自分』であると気づくこと。 それを「受け取らなければいけない」と思っているのも『自分』であるということ。 シーソーは 降りれば止まる。
今日朝、小学3年の娘と小学1年の息子とキャッチボールしたら、娘が手投げ?(昔、女子投げって言ってた)になってるのを知った(°▽°)息子は教えてないのに普通に投げれてるけど、やっぱり骨格の問題なのかな?投げ方教えても直らない、直し方がわからない🙃