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フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面
ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」
富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」
ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール
クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情
ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において
欧米映画への感性を磨きたい方へーカイエ・デュ・シネマの「作家主義」という本
ホン・サンス監督『逃げた女』2020, The Woman Who Ran
ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品
山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者
蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』
ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』 : ゴダールの「愛」とは。
F・W・ムルナウ監督 『サンライズ』 : 瞠目すべき「映像のマジック」
『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』 : 創造とは欠損から生まれる。
ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』
蓮實重彦 『ゴダール革命』 : 〈主人持ち〉の批評