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ちょっと怖い絵本と歌の世界

エドワード・ゴーリーの絵本が好きな司書が見つけた奇妙な熊の物語『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』

三角明子評 ジョン・バカン著、エドワード・ゴーリー画『三十九階段』(小西宏訳、東京創元社)

1か月前

わたしの本棚に入る前の本〈4〉

【読書】不条理さに満ちた絵本~『優雅に叱責する自転車』(エドワード・ゴーリー著、柴田元幸訳)~

はじめてのマキシマムカードとキャラクター作成。

2週間前

佐倉市美術館でゴーリー展をみてきた。小さなキャンパスに描かれた緻密なイラストが綺麗だ、修正液のホワイトが確認できるくらいに近くで鑑賞できたよ✌️音叉と青い世界が好き❤️

1か月前

エドワード・ゴーリー『ギャシュリークラムのちびっ子たち』

著…エドワード・ゴーリー 訳…柴田元幸『優雅に叱責する自転車』

第十九回:悠久の美

10日前

知的な狂気を感じた美術展@「エドワード・ゴーリーを巡る旅」

1年前

松濤美術館へ行く

1年前

松濤美術館(東京都渋谷区・神泉駅/エドワード・ゴーリー展)

1年前

読書📚『こちらあみ子』『つまらない住宅地のすべての家』ほか

1年前

「君の作品○○みたいだよね」は誉め言葉

倒行逆施あるいはアンチテーゼ描画【エドワード・ゴーリー展】

世界一残酷な絵本作家エドワード・ゴーリーの絵から伝わる魅力。渋谷区立松濤美術館

1年前

わからないからかえって気になる"大人の"絵本作家・エドワード・ゴーリーの素顔

「エドワード・ゴーリーを巡る旅」 展感想 彼の愛したバレエと絵本の紹介も

1年前

【展覧会レポ】エドワード・ゴーリーを巡る旅展 @ 松濤美術館

1年前