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ある朝のこと

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処方|2023-11-07

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読書ノート 「ウエルベック発言集」 ミシェル・ウエルベック 西山雄二他訳

9か月前

2024/02/02

【23-11-13】本と、音楽。意識の流れ。|人類の深奥に秘められた飲み会

11か月前

『滅ぼす』 ミシェル・ウエルベック (著), 野崎 歓, 齋藤 可津子 , 木内 尭 (翻訳) ウエルベックの最高傑作という本の帯に偽りはないが、それ以上に、ウエルベックが彼固有のシニカルなスタイルは維持しつつも、人生の幸せとか美しさについて、テレながらも真正面から描こうとしたことが画期的でした。

ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』 読書会用の終わらないメモ(ネタバレしてます)

ミシェル・ウエルベック『地図と領土』

1年前

トラベル・アローン|2023-05-10

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読書ノート 「ある島の可能性」 ミシェル・ウエルベック 中村佳子訳

1年前

年末年始を生き抜くということ|2023-01-13

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My Foolish Heart

2022/10/01

2年前

『REBOX3』内容紹介

差異と反復横跳びの日記2022/02/15-16

ミシェル・ウエルベック「闘争領域の拡大」 感想

主体の消失について

【5冊目】 セロトニン / ミシェル・ウエルベック

ミシェル・ウエルベック誘拐事件が観られるらしい

ミシェルウエルベックの『滅ぼす』を読んで考えた①

10か月前

歴史の終わりとウクライナ侵攻 シミュラークルとしてのメタバース