" 彼女の作品が次々と文庫化されるのは素晴らしいことだ " (;_;)私もそう思います。こういう声に出会えるとほんと嬉しくてため息。 『理由のない場所』文庫化、『ガチョウ白書』『水曜日の子ども』(13年ぶりの短篇集!)が刊行されるnewsに心ときめかせ、いい子にして待ってるの。
ウィリアム・トレヴァーが読みたくて仕方ない。どうして今まで手にしてこなかったんだろう、って思うほど作品やレビューを見ている限り、かなり好みの作家さん。今年はイーユン・リーyearであり、ウィリアム・トレヴァーyearになる予感。まとめると今年もbook year。