人気の記事一覧

【書籍紹介/海外文学】宦官の村から生まれた、独裁者の顔をした男

4週間前

オンライン講座でイーユン・リー『黄金の少年、エメラルドの少女』を読みました

3か月前

不器用な「愛(love)」から「黄金の少年、エメラルドの少女」

オンライン講座でオースター『ムーン・パレス』を読みました

4か月前

イーユン・リー「獄」の代理母出産は無理がある、という話

3か月前

中国の庶民の心「千年の祈り」

#16 イーユン・リー「千年の祈り」 〜この不自然な中国人像はアリか の感想

2か月前

YIYUN LI

6か月前

日記:好きな作家に出会った〈イーユン・リー〉

10か月前

新しい言葉は新しい自分をつくる——#1 イーユン・リー『ガチョウの本 The Book of Goose』(1)

Web連載『まだ翻訳のない小説、読んでます。』が始まりました

一心同体のような二人の少女――#1 イーユン・リー『ガチョウの本 The Book of Goose』(2)

少女時代の終わり――#1 イーユン・リー『ガチョウの本 The Book of Goose』(3)

Web連載『まだ翻訳のない小説、読んでます。』第1回のパート3がアップされました

Web連載『まだ翻訳のない小説、読んでます。』第1回のパート2がアップされました

Yiyun Li "Wednesday's Child" を読む

1年前

#tolstoytogether(#共にトルストイを)でつながる世界/作家イーユン・リーによるトルストイ『戦争と平和』のSNS読書会

2年前

第二回おぺんぺんの会

" 彼女の作品が次々と文庫化されるのは素晴らしいことだ " (;_;)私もそう思います。こういう声に出会えるとほんと嬉しくてため息。 『理由のない場所』文庫化、『ガチョウ白書』『水曜日の子ども』(13年ぶりの短篇集!)が刊行されるnewsに心ときめかせ、いい子にして待ってるの。

1か月前

ウィリアム・トレヴァーが読みたくて仕方ない。どうして今まで手にしてこなかったんだろう、って思うほど作品やレビューを見ている限り、かなり好みの作家さん。今年はイーユン・リーyearであり、ウィリアム・トレヴァーyearになる予感。まとめると今年もbook year。

4か月前