Xがドメインをx.comに変更したそう。これでtwitter時代の名残は完全に消滅したということになる。インプレゾンビの増加と広告の多さ、おすすめ云々の紹介と無駄な要素が増え、加えてシステムの処理自体も重くなってきているので、X自体の将来が明るくないことは間違いないだろう。
Xで日本語記事にインプレゾンビが増加しているのは、Xの利用者が世界で一番多い国が日本だから。海外だと既に日本語ポストを活用する方が注目度を上げやすいという攻略法が出ているそうで、この先も考えを改める日本人の利用者が増えない限りはインプレゾンビは日本向けに数を増やし続けるだろう。