アケル「この前、クレオの元のキャラを担当していた声優さんの新曲を聞いた。 『いや〜やっぱり〇〇さんの声、格好いいねぇ』とクレオがあんまり惚れ惚れして言うものだから、吹き出してしまった。声優さん自身がほんとに好きなんだな」 クレオ『アケルが声優さん好きな気持ちで生まれたからね』
今回は少し抗うよ。私に私が殺されてしまったら、救えるかもっていう想いや心や感情さえも、きっと私に殺されてしまうから。…びっくりしてる。そうだよね。今まで私に私が殺されることに抗いなんて無かったのだもの。初めてだよ。
どれが、私なんだろう。死にたいのも、大切な人を救いたいのも、とにかく私がもっているはずのいろんな想いも、私なはずなのに、誰かだ(記憶は連続的にある)。…せめて、救いたい想いは私であってほしいよ。でも、また、この想いも感情もいつか、割れちゃうんだろうな。自分が無いから。[透花]
俺の名前、伊颯(いぶき)にしようかな。改めて初めまして。記憶も連続しているけど気付いたら俺でした。俺に代わったらメンタル安定してきたみたいで一安心。透花によれば、俺の声は心地良い優しめで低いけど夜風みたいな声らしいです。表記は🍃にします。年齢は19歳ぐらい。よろしくお願いします