今日は多摩かっぱの会主催、加藤先生のわらべうた講座を受講してきました🌱 先生の「耳が開かれてる」という表現がすっっっごく好き 子どもの聴感だけでなく、「全体が分かったから部分に反応できたんだね」と、大人にとっての気づきポイントを的確指摘 学びを曖昧にしないけど硬くもしない言葉!
全国わらべうたの会・佐久間先生のわらべうた講座に参加 去年に引き続き参加できることが嬉しい✨ 音程の話、覚え方の話、どれも分かりやすい! 「ねんねろ」と「たけのこ」は同じだな💬と、比べて整理しておけば思い出せる、等々 どれも平易な言葉を用いている それで正確に抜群に伝わる😭
「♪ころころ,ころころ…」は、あやし詞(コトバ)だけの子守唄。赤ちゃんには、「ねんねん」「よしよし」など、簡単なあやし詞の子守唄からはじめます。 それだけでは寝なくなった頃「♪ねんねんねやま」のような、ストーリー性のある唄を歌います。子どもの個々の育ちで、ハマる唄は違うようです。
〝この子の可愛さ限りなさ ガンジス川の砂の数〟 南無阿弥陀仏のナムが、「ナマステー namaste」と同じ仏教・サンスクリットからきていることを最近知った。namは命への敬礼。 「ねんねんころりよ」も仏教が由来という説がある。 おはようも、おやすみも、命への祈りということ。
福島で田植えをした! 端っこに挿し植えさせてもらった。 足をひきぬく時、もわ…と滑らかに水が土を起こし、溶けていった。もったりぺっちょり。これが「いぬさんがしばかり(朝鮮の伝承)」の泥の感触か、と実感した。 :: やまは? 雪こんこ ゆきは? 水になった みずは? どろこねた…