寂しいような、悲しいような…
海外視点の日本モチーフを見てると、やはり我が国はひたすら渋い侘び寂びの文化なんだなと思う
『わびさび』 徳島の海鮮が楽しめる店 「阿波の幸 和美彩美(わびさび)」 実家のメンバー揃わないので、 じぃじの誕生会を勝手にやっております。 入口に伊勢海老の背中に謎のサメが乗ってるオブジェが。 料理の写真なしで。
”詫び寂び”や”simple is best”などには「出来るけれど敢えてやらない」と「出来ないから哲学っぽいもので誤魔化す」の両方が混じっていると思う。それを見分けるのは個々人。あまり熱心に蘊蓄に耳を傾け過ぎない方がいいのかもしれない。