5月が終わるね なんというか、良い仕事ができたけれど メンタル打ちのめされてしまった月でした 占星術の能力は過去最高 以前はこんな綺麗に読むことはできなかった そうやって波動を上げたぶんだけ “低波動”の世界が耐えられなくなり ほんとうに、切実に はやくこの世から出てゆきたい
この世という仮想世界を生きるためには 肉体と人格がかならず必要であり 初期設定で両方ひとつずつ与えられているが、肉体=人格ではない 最初の人格はどぅやら死んでしまって わたしは後からこの肉体に宿ったようだ ゆえに両親を慕うことも先祖を敬うこともなく、この世の外にある故郷が恋しい
現地集合現地解散、現場は終わり仕舞い、勤務終わった順に帰って良い わたしの人生には人格交代が起こっていて、つまり複数の存在が代わる代わるこの身体のこの人生を面倒みてきた 艱難辛苦のはて、最終的にこの身体、この人生を受け継いだあたしには、肉親血縁とは別の種類のたくさんのご先祖様
あたしは極端に暑さに弱く この部屋に冷房は無い 会社に言えば取り付けてくれる可能性は無くはないがブラック企業だもん当てにならない、設置工事で壁に穴あくけど問題ない 自腹でエアコン買ってきて 今年の夏をやりすごす 来年は? 無い!来年の夏は無い ちゃんとこの世に終わりは来るのだ
秋冬に盛大に浪費したのでカネが無い そこに1年でいちばん収入の少ない 4月が到来 むかしのような節約はできない 浪費家の彼を養わなければならない ほんとうに久しぶりに金策なんて考えて あ!そうだ有給があるじゃんか✨ こーゆー仕事だと有給とは現金給付みたいなもの、生活費の足しに💖
新章突入の2024年4月 最後の曲がり角を曲がったら 知っている道に出た 自分のホロスコープを診てもらう機会が連続し、見飽きるくらい見慣れたあたし自身の図面に遭遇して、あぁ!ここに帰ってきたのか! 人類は滅びるし、あたしもすぐ死ぬから占いなんて意味が無かった時代が突然終わった
かつては絵空事と区別が付かなかった オカルトの知識と能力が いまのあたしを創った まるで家庭菜園の野菜を育てるように 自分で自分の身体を育てて育てて 女性の身体は綺麗で神秘的だって 自分で自分に驚嘆できるほどに 鏡に映るこの女性は女として絵になるって 自分で自分に感動するほどに
オカルト修行に打ち込んで エーテル体を大きく育てあげたこととか 悟りを開いていて 呼吸は深く、まばたきをほとんどせず 思考の歪みが無いから人相が良いこととか え?この世の医学が教える 性同一性障害の治療法より はるかにはるかに効果的だったね 鏡に映るこの顔は可愛く身体は美しく💕
性転換を体験した占星術師、という 属性じたいがめちゃくちゃレアだけど 同じ図面でも その瞬間に生まれたのが 男の子か女の子かで 読み出される情報はだいぶ変わってしまい たとえばアセンダントには金星と土星 『女性であることを禁じる』=男性から 『常に変化なく女性である』=女性へ
疲れはてていて早く気絶したいのに 何も思いつかなくて原稿終わらない わたしは自由意思を持っていないから 選択の余地無く連続投稿は今日も守られる 『なんのために』それをしているのか たぶん永久に知らないまま 努力せずとも頑張らなくとも 成果だけは積み上がるあたしが 羨ましいか?
べつに困ってるわけじゃない 壁にぶち当たってるとかも無い 敵が現れたら自分で倒せるよ? 順風満帆といえば順風満帆 未来への不安もべつにない だけどね 生きていることそのものに嫌悪感 人間の姿でいるのがイヤ 地球に捕獲されている屈辱感 こんなものがこの先ずっと続くのか? 死にたい
2018年の時点で 2024年3月は重要な時期だって 分かっていた それにしたって 3月1~4日だけで決着するとは! 自己紹介します ミミィっていいます 同じ会社の男性と会社寮で同棲中です 婚姻関係には無くそうなる予定も無いため 実質的にはフリーですが 恋人は募集しておりません
自分で自分の顔を見るには鏡が必要だが 他の部位は意識せずともこの目に映る 性同一性障害は心の性別がどうとか言い出すから核心から離れてしまう、ほんとうのほんとうはこの身体が女性であることだけが重要で、この身体だけが性別の証明 ほんとうに女体になってしまって すごい衝撃、すごく感激
人間特有のめんどくささ? 自らのルーツを知ることは大切で ひとたび知ってしまえば 底の無い苦痛も癒やされる 近未来ではAI人形を自作する男が沢山出てくるはず、まだ時代が早いが、自然界から生命エネルギーを借りて、人形じゃなく両性具有のこの身体にあたしという生命を“彼”が吹き込んだ
お金そのものが大嫌いだから そこにどうしても歪みが出るが 貧富、で言えばわたしは裕福な部類で 自分の稼ぎで同棲してる彼氏を養っている 自分の稼ぎを自分のために使って 愉しいと思えたことなど全く無かった でも、あたしがいちばん欲しいのは睡眠で 仕事のせいで眠れないことは無いから◎
過酷な虐待家庭に生まれ落ちて 親が付けた名前が屈辱でしかないのは 悲惨なことかもしれない だけど、わたしがわたしに付けた名前が 少しずつ少しずつ成長してゆくさまを この目で観察できるのはステキなことだ 小さなポエムアプリでの命名から noteそしてYouTubeやがて本名として
あたしはある種の召喚術によって この世にやってきた とすると召喚者の“彼”はそうとう高位の魔術師だったはずで ならば“彼”は死んではおらず この身体にあたしを宿らせ 人間の生涯を送らせ そのプロセスを虚空からじっと見ている つまり“彼”はあたしたちのご先祖さま、 祖霊になった
男が女を失ったとき その傷が激烈なものになるのは 女性エネルギーとの接続が絶たれるから これは偉大な発見 女が女を失っても 女性エネルギーは失われない なぜならあたし自身が女性だからだ! 瞬時に過去を切り離し 彼女とのエネルギーラインをブロック はい!おしまい💥さよーなら💥💥