五億円のじんせい おもしろかったです。 一見特殊なコトを ポップに ディープに 扱っているように見えて 実は 思い当たる感覚。 当たり前な重さ だからこそどうしようもない そういう感じ。 そんな難題に あえて正面から挑む。 すごい。 見るならば。 最後までちゃんと、見るべし。
やはり「心得」のあるひとがうらやましい。 上手いとか 下手とか そんなことでなく。 自分にとって 「使える技」があるか否か。 TVで内田也哉子さんの次男くんが 夢で会った人の絵を描いていた。 こういうこと。 思う通りカタチに出来るチカラ。 伝えるために何を使えばいいか。