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「光る君へ」第11回 「まどう心」 女の想いをすくい取れない男の身勝手とは

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「光る君へ」第12回 「思いの果て」 機会を逃さない勘と貫く強い意思がなかった二人の恋

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「光る君へ」第5回 「告白」 政に対する道長の資質と絶望

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「光る君へ」第6回 「二人の才女」 政の要として暗躍する才女たち

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まひろ新たな恋の予感(光る君へ22回感想)

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「光る君へ」第4回 「五節の舞姫」 「家格」の呪縛をしたたかに生きる女性たち

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キャスティングの妙

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「光る君へ」第3回 「謎の男」 平安貴族に大事なものは時流と空気を読む処世術

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「光る君へ」うろ覚えレビュー《第13話:進むべき道》

かの人の「一緒に行くか」雲雀鳴く (光る君へ8招かれざる者)

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昭和の代筆屋

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名前に、心ワサワサする最近❤

「光る君へ」第2回 「めぐりあい」 代筆仕事がまひろに見せる相手への思いやりの大切さ

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「光る君へ」うろ覚えレビュー《第11話+12話:まどう心+思いの果て》

自分の生きる意味とは(光る君へ第13回感想)

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エッセイ 497. 「光る君へ」−1.第二十一話:まひろが首からぶら下げているあれ

「屁理屈をこね、言いがかりをつけ、呪いの言葉を吐く光源氏」/繁田信一著『懲りない光源氏』試し読み(No.1)

【今日の一言】20240429 「光る君へ」お詫びに来たさわからまひろへ さわ「実は、頂いた文は全て書き写して持っております」 まひろ「えっ!まことに私の文と同じ」 さわ「まひろ様の文を写すことで、まひろ様に追いつきたいと思っておりました」 さわのお詫び以上の気持ちが伝わった姿勢

「光る君へ」うろ覚えレビュー《第10話:月夜の陰謀》

短歌 「光る君へ」