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遂に、鬼滅を観てしまった感想

「さんかく窓の外側は夜」を観てきた。出てくる人たち、皆が幼少期の体験を今に引っ張って、苦しそうだった。私の根本ってなんだろう。何を壊せば、自分自身を認められるようになるのだろう?

夕陽、歌、ケーキ。美しいものを美しいと思える気持ちが少しだけど回復していた。よかった。それだけで今日はいい日だ。

人の心を動かすのは人の心だ。

風の時代へ。軽やかに。

言葉以前の世界に重きが置かれているなか、あえて「誰にでもわかる言葉」を使うなら、遊んでいこってはなし。

なんでも、真相心理はその人にしかわからないもので、その人がそれぞれ感じた何かに正直に向き合えばいい。その何かが仮にネガティブなものであったり、差別的なことだとしても、それ自体は悪くない。それをどうアウトプットしていくか。それが大切なのかな、と。なんでも、まずは「今」を知ること。

2月になりました。気持ちの整理。

自分の心に問いかけて

余白と流れ、停滞は腐敗なのだ

思った事そのまま言う人は心が純粋っていうの怖い時ある。

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人間はベーグルの穴と一緒

やはり、無意識の世界の話が大好きで、聞いているとゾクゾクするのです。

たくさん休んだ、たくさん寝た。そろそろ想いを形にしていくかなと、ノソノソ動き出します。

日々、有り難みをもって生きる

おいしいは嬉しい

15時半の蒙古タンタン焼きそば

朝からカメムシを語る回

海は何色?

令和時代に何、願う。