とりあえず、心身を休め、このnoteを休載。勝手気ままな人生も、あと少しで卒業。永遠に若いままではいられない、ので、加老して、やること済ませて、きます。いつになるかは、誰にもわからない。 ご迷惑をおかけしました。これからも迷惑かけます。早々
秋の葉の 向こうの空の 日の紅の 光の筋の 見るの好きなの
日常の風景。人類の頂の景色。 いつか人類の8割が地下に暮らす時代の、 地上に出て新鮮な生の空気を吸ったときの、 あの晴れやかな原風景としての線路沿いの