本当に疲れた人は、疲れたということを言葉にしていない。そういう人に「疲れた」と言わせてあげるのが「疲れたでしょう」というねぎらいの言葉だったのだ。
【きみは せいいっぱい がんばってきたじゃないか】 自己評価は厳しくなりがちだ。 “がんばってない自分”と評して、自分を虐めることもある。 だけど、 時には自分をほめて、ねぎらってあげよう。 今日も、この“ことば”を感じていただき、 ありがとうございます。