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ここまでの質感の良さと心地よさに関してはやはり脚本とコンテが同一でブレてない上に乗っているから。三話だと一灯式信号機にも心を奪われつつ『ゆびさきと恋々』二話と三話の感想。
まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。
AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。
本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。
そろそろ2023秋アニメの塩水選もはっきり、とはしてきた。新作で当落がはっきりしてきた情報を画定させつつ、タイムテーブルを描くまでにはあと少し。データは『ポーション頼みで生き延びます!』と『薬屋のひとりごと』を中心に。
声優・東山奈央、いきなり武道館に立った伝説の1stライブ
ミニアルバムリリース記念YouTubeライブ「おうちでなおぼう!みんなでoff会」
東山奈央さんの楽曲一覧(最終更新日:2024/3/28)