【他人とは比べない】 嫌いなことは競争。 これは多分一生変わらないと思う。 人と比べながら生きるほど疲れることはないし、比べても意味がない。 わたしのようにのんびりしたい人、何が何でもマネタイズを成功したい人。 人の生き方って千差万別だから、自分らしさを大切にしたいと思う。
【嫌いな人からの学び】 嫌いな人って、自分とは住む世界が違う人のこと。文化や習慣が違うと、どうしても好きにはなれない。でも、逆を言えば、自分とは違う価値観を持ってる人。その人からの学びは多いはず。自分に合わなければ捨てたらいいだけで、参考にはなると思う。学びって広い方がいいよね。
【自腹で買うから意味がある】 お土産を会社の経費で買う人がいる。 一方で、自腹で買う人もいる。 前者って、ありがた迷惑なんだよね。 会社のお金で買ってる訳だから。 でも、後者は感謝の気持ちを伝えられそうだよね。 子どもが自分のお小遣いでプレゼントしてくれると、凄く嬉しいかも。
【人の苦労と自分の苦労】 人の苦労を理解すると幸せが舞い込む。 人の苦労を理解せず、やって当たり前、できて当たり前。 他人に厳しい人は警戒される。 自分ができることが、相手にもできる。 これって空想だよね。 人には個性がある。 個性を見極めて接するって大切だよね。
【鈍感は不幸の入り口】 恩を返せば幸福になる。 わたしたちには、目に見えない大きな借りがたくさんある。 恩を感じて、その恩に報いるのは人間だけの特権。 先祖への恩、世話になった人への恩、食料を作ってくれる人への恩など。 気づきにくいけど、多くの人から愛を受けてる。
【口だけの感謝はしない方がいい】 感謝の言葉を口先だけで済ます人がいる。 「ありがとう」と言葉にするけど、行動が全く伴わない。 そういう人は、いい加減な人だと思われるだけじゃなく、軽蔑されるようになる。 感謝の言葉を悪用すと、とんでもない失態を招くことになる。