つばさの党根本が権力を批判してるからと支持してるアホが沢山いるけど、批判するフリだから。騙されんじゃないぞ。

「言論の自由は大切だが、つばさの党は悪質だから例外的に逮捕して良い」などという言い訳は通用しない。「あんな奴ら弾圧されて当然」と誰もが思う人々の言論から、真っ先に制限されていく。同党の主張の当否にかかわらず、警察力が言論に介入しやすくなる先例が作られることを許すべきではない。

そもそも民主政が破綻しているからつばさの党の様な人々が出てくるのであって、同党のせいで民主政が破壊されるわけではない（順序が逆）。「選挙演説を聞く権利」などいくら行使しても社会は絶対に変わらない。現状に不満のある層にとっては、演説より「選挙妨害」の方が「リアル」な政治だろう。

で、集団生活していたとの話もあるだけに公安当局もそこに 対して知っておきながら抑止せず野放しにしていたという ところに蝸牛みたくチンタラしているだけかという限りだし そうやってわからせられた絵文字顔文字多用する幼稚な いい子ちゃんだらけの世間に成り下がってるだけか。

選挙戦をギャンブル化するとしてもそういうやつも興味低い ので乗り気にならないのはあるにしろ唾棄に値する連中も 身柄拘束されたところで悪巫山戯している迷惑系Youtuberと 変わらんものだし江東区あたりに出没した鹿と変わらんの かというのか。

当局の人達も守旧派みたいなものだからオールドメディア寄り のアナログさはあるわけだしトップもそういうところに迅速な 対処はせずに既存大政党と関わりないものだからといわん ばかりに取り合わず看過しているだけかというものだ。

そんなところでもうひとネタというところで唾棄に値する 政党に絡む事案で云えば杉田某はストーキング行為で 37564にするなどと喧伝しているものだからガタイもいい ところだけにどう対峙かというものはあるし根本腐った 屑に対して過剰防衛にならないような格好で自警するしか ないのか。

明治初期の『讒謗律』は、「自由民権運動を抑圧した悪法」とよく言われる。 『讒謗律』は命よりも名誉や尊厳を重んじた時代の法律。他人の悪口や誹謗中傷は「言論」ではないと位置づけて、後の侮辱罪や名誉毀損罪に繋がった。 侮辱罪の厳罰化やSNSの規制強化論は、『讒謗律』の正義を証明してる。

しかしこいつらのシンパみたいなにやがりもんも幅を利かせて いる以上どう根絶していいものかというのはあるわけだとして こういう選挙妨害は許されない行為だから当然のことだし騒音 に対することだけでなく特例措置を利用して

こういうテロ行為同然のやり口なんて許せないし屈してはなら ないので野放しにするわけにもいかないわけだから代表の主張 としてはそれを訴求していくことは当然だというものだしNJに 巣喰うような彼奴等もそんなものと同類だというもんだ。

僕自身も耳鳴りは常態化しているものの飯山姐さんも心労気味 にあって支部長退任の憂き目にあった次第だとして妨害工作 してきた唾棄に値するマイルドヤンキーみたいな野郎なんて へし折ってやりたいくらいだし討論より逃げ散らかすヘタレの 屑に肩入れしただけかというもんだ。