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4月10日 水曜

1か月前

ダクネスの二人同時アイアンクローが見せ場になってるのはいかにもこの体制になってからの『このすば三期』ならではの選択、って気がするけどね。対人というか搦手に強いカズマの強さがダイジェスト化してたのもまあ黒バニル仮面効果強めの描写では、と言われても仕方ないか、カッコいい義賊に傾いではいたけど。『このすば三期』六話感想。

3週間前

二人の声優スキルが高めなので「君の名は」よりもずっと古典的な「転校生」テーゼでやらかしても技量で観られた「私達、入れ替わってる?」ネタの趣向が新鮮。『このすば三期』五話「この箱入り王女に悪友を!」感想。

3週間前

まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。

1か月前

タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。

1か月前

まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

1か月前

普通に観るには安定した「いつものこのすば」。金崎脚本そして絵コンテと独特のリズムは出てきているけど、やっぱり妙にシリアスとラブラブの波動は見え隠れするので、全体的に紹介するまでには適度な臭み消しが必要になる。『このすば三期』七話「この成り上がり冒険者にも安息を!」感想。

12日前

2024春アニメ諸元データスパーリングのラストスパーリング(10)はむろんあの一本。遂にEXPLOSIONが本家の撮影に絡むのは『このすば3』。『この素晴らしい世界に祝福を!3』編。

2か月前