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共に暮らすには1分間の努力が要るのかも/いっぱしの女

4か月前

いっぱしの女(そして男)。

10か月前

読書の記録 氷室冴子『いっぱしの女』

たくさんの幸福な夜と昼の記憶

いっぱしの女

2年前

『かげきしょうじょ‼︎』と『ライジング!』と『いっぱしの女』

氷室冴子の『いっぱしの女』が嫌いな人はいないんじゃないか

氷室冴子氏『新版 いっぱしの女』(ちくま文庫)を読んだ。氷室さんは内なる女性嫌悪的な感覚からかなり遠くで生きていたのかもしれないと思った。いい意味で女であることにこだわりはなく、1個体として自分の選択したように生きたのではないだろうか。他のエッセイや作品も読んでみたいと思う。

2年前