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『ハマれないまま、生きてます: こどもとおとなのあいだ』(栗田 隆子さん著)を読んだ

11日前

【シリーズ「あいだで考える」】最首悟『能力で人を分けなくなる日――いのちと価値のあいだ』の「はじめに」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】栗田隆子『ハマれないまま、生きてます――こどもとおとなのあいだ』の「はじめに」を公開します

【本で語る/本を語る】頭木弘樹『自分疲れ』(創元社)

2か月前

読書記録_能力で人を分けなくなる日

SNSの哲学

3週間前

stand.fm 【1分de本のプレゼン】坂上香『根っからの悪人っているの?』(創元社)

4か月前

【シリーズ「あいだで考える」】坂上香 『根っからの悪人っているの?――被害と加害のあいだ』の「はじめに」を公開します

「ことばの白地図を歩く 翻訳と魔法のあいだ」 奈倉有里

7か月前

映画館でミスるという〈間〉 │ 「風をとおすレッスン」

9か月前

【シリーズ「あいだで考える」】田中真知『風をとおすレッスン――人と人のあいだ』の「はじめに」を公開します

10か月前

創元社「あいだで考える」シリーズがキテる!

11か月前

「あいだで考える」シリーズにどハマりしている。 2冊目に読んだのは、ココロとカラダの間を考える「自分疲れ」 どちらも切り離せなくて、 でも何だか明確に違う気がする… それを「間」「グラデーション」と捉える考え方が面白かった。 自分の心と体の声にもっと耳を傾けようと思いました。

7か月前

哲学を学びたいなぁと思って本屋さんを徘徊して出逢った本。 読んでいる時点で、 「これから何度も読み返す本だな」と確信しました。考えるヒントを与えてくれる本。 会話/議論/対話の違いが特に印象的でした。 もっと対話の時間を増やしたいなぁ。 シリーズ刊行、他の本も読みたい!

8か月前

新幹線の車内で、あっという間に読了… 被害者と加害者のあいだの境界線を考える本。 会話形式で進むので、まるで自分も円に加わって話を聴いているような感覚でした。 難しく、答えのない問いを自分の言葉で形にしていく。 誰もが対話を実現できる場所、コミュニティを作りたい。

7か月前

「あいだラジオ」『SNSの哲学』編:書店員さんからのお便り

「あいだラジオ」『自分疲れ』編:書店員さんからのお便り

頭木弘樹さんの『自分疲れ』(創元社)を読み始める。古代インドの話から心身二元論へと斬り込む最初の章からして、すでに面白い。〈あいだで考える〉シリーズ、本当に良い仕事をしてますねぇ…。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784422930985

11か月前

【シリーズ「あいだで考える」】関連企画「あいだ新聞」「あいだラジオ」をご紹介します!

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