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宇野港編集室・進捗報告&各地のアートプロジェクト情報:04
1月末に編集室オープン、2月末には「おかやまZINEスタジオ」ヘの参加、本業で年度に追われるなどで、配信がすっかり滞ってしまいました。4回目をお届けします。
今回は、12月からオープン直前までの内容です。皆様には応援いただいているという信頼関係のもと、表立っては公開しづらい内容も含みますので、お取り扱いにはご注意ください。
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[お知らせ]・4/30 締切「食通」参
宇野港編集室・進捗報告&各地のアートプロジェクト情報:03
こんばんは!ELL/宇野港編集室の橋本です。
年始いかがお過ごしでしょうか。こちらは親や姉夫婦が宇野に来てくれて、一緒に年越しをしました。月をまたいでしまいましたが、本日は3回目のリターン配信をお届けいたします。
今回も、まだタイムラグがあり11月の内容となります。皆様には応援いただいているという信頼関係のもと、表立っては公開しづらい内容も含みますので、お取り扱いにはご注意ください。
今月はタイム
宇野港編集室・進捗報告&各地のアートプロジェクト情報:02
こんばんは!ELL/宇野港編集室の橋本です。
クラファン終了からあっという間に1ヶ月。宇野港にも寒い季節がやってきました。2回目のリターン配信をお届けいたします。
今回の報告は、まだタイムラグがありますが前回に続く9-10月の内容で、ちょうどクラファン期間のことになります。引き続き、皆様には応援いただいているという信頼関係のもと、表立っては公開しづらい内容も含みますので、お取り扱いにはご注意くだ
宇野港編集室オンライントーク「まちとつながる多機能型拠点」
宇野港編集室主宰者の橋本がお邪魔したことのある、国内各地で地域と関わりながら「宿泊」「喫茶」「コワーキング」「ZINEスタジオ」などの機能を提供している場に関わるゲストに活動の概要や立ち上げの背景、現状などを伺い参考にさせていただくシリーズ企画を実施しました。
vol.2〜7については、アーカイブ映像(2024年3月末までオンラインで視聴可)をクラウドファンディングのリターンとして提供しています
宇野港編集室・進捗報告&各地のアートプロジェクト情報:01
こんにちは!EDIT LOCAL LABORATORY/宇野港編集室の橋本です。
秋も深まってきて、すっかり芸術祭・アートプロジェクトのシーズンですね。発行までお時間を頂戴しましたが、クラウドファンディングのリターンとしてこれから全10回の情報をお届けしていきたいと思います。
初号の内容は、少し遡って8月までのいろいろと、これから足を運びたいアートプロジェクト情報など。皆様には、応援いただい
地域にひらいた泊まれるコワーキング/ZINEスタジオ「宇野港編集室」をつくりたい:関連イベント情報等(随時更新)
突然ですが、クラウドファンディングを活用して岡山に拠点をつくることにしました! 育ちの土地である岡山市ではなく、玉野市(宇野駅/港の近く)になります。仕事での岡山通いも6年目。リモート仕事もしやすくなってきたし、そろそろ実家以外に拠点が欲しくなってきたところで物件に出会ってしまい、、、これをEDIT LOCAL LABORATORY(ELラボ)のプロジェクトとしても開く感じにして、2拠点生活への移
もっとみる(こんな時だから)秋田市中心市街と周辺のおすすめ情報
2023年7月の豪雨による水害で、秋田県内の各所で被害がありました。もともと予定していた、7月末から8月頭にかけての秋田や弘前訪問予定は決行してきました。(ある程度情報で認識していたものの)行きつけのお店も含めて市街地の飲食店でも多数の被害が出ていてショックでしたが、復旧へ向けた助け合い、竿燈祭りに合わせた早期再開、工事中のお取り寄せ営業など皆さん前向きに動かれています。
これから訪れる方のため
「ジャイアント食堂」になった八戸市美術館の「ジャイアントルーム」
何だかんだで3回目くらいの八戸市美術館。居間シアターのジャイアント食堂をじっくり体験させてもらいました。備忘録的に写真と印象だけアップしておきます。
ジャイアントルームを中心に丸一日開館&多数のプログラムを実施
八戸市美術館は通常は10:00-19:00開館。エントランス・ショップ・フリースペース(打ち合わせやイベント利用をすることもある)・稼働壁を兼ねた収納/倉庫(一部)などを包摂する空間「
3月の震災被災地を北上する。飯舘-山元-亘理-仙台-石巻-気仙沼-陸前高田
例年よりは仕事に余裕のある年度末。3月末で車を手放すことにしたのもあり、震災から11年を迎える東北の震災被災地をまわってきました。ご縁があったり、気になる活動がいくつかあったこともあります。
つくる場を創る。旧コメリ大改修と地球の実公開彫刻プロジェクト(福島・飯舘村)
一昨年に、アート&クリエイティブ人材を想定した地域おこし協力隊の募集に協力した飯舘村。その時は2020年3月に閉校した草野小学
河瀬直美の「東京2020オリンピック SIDE:A」雑感、創作活動とハラスメントをめぐる問題について
東京2020オリンピック SIDE:A
河瀬直美が総監督を務めた、東京五輪の公式記録映画「東京2020オリンピック SIDE:A」を見てきました。
オリパラそのものについての賛否があり、IOCの製作という構造自体がプロパガンダであり、製作に密着したNHK BSでの“字幕捏造”問題あり、別作品の撮影での暴行問題あり。とネガティブな情報が多すぎるこの作品。TOHOシネマズ 秋田6/9のレイトショー
「あきた芸術劇場ミルハス」の開館と芸術文化ゾーン
2022年6月5日(日)。秋田市文化創造館の隣接地に「あきた芸術劇場ミルハス」が開館しました。大・中・小ホールの利用開始やグランドオープンは9月とうたっているので、実質的にはプレオープンです。
魁新報で報道されている通り、老朽化した県民会館と市文化会館に代わる施設として県、市が共同で整備(全国的に例が少ない)、総事業費約254億円、大ホールは2007席の規模です(ちなみに文化創造館は約11億円の
【アンケート】あなたの記憶に残るアートプロジェクトを教えてください!
クラウドファンディングも折り返し、徐々に制作へ向けた動きもはじめています。まずはアンケート、支援はできてないという方も歓迎です。ぜひご協力をお願いします!
広く、アートプロジェクトに関わる方、アートプロジェクトに興味のある方からご意見を伺いたくいです。以下のフォームより、ぜひともお気軽にご意見をお寄せください。
https://bit.ly/2L0wQOT
期日:2019年9月30日(月)まで
気持ちのいい場の編集/ものを売るということ
本が出てからはじめての出張ということで、京都と岡山では恐る恐るいくつかの本屋さんや本を扱う場もめぐりました。
流通は版元の千十一編集室とツバメ出版流通さんの仕事ではあるので、基本的にはおまかせしているものの、どのように扱っていただいているのか(いないのか)はやはり気になるところだし、そもそも本屋さんや本を扱う場のことをまだまだ知らなさすぎるので、これを機に勉強モード。棚の見えかたが変わってきまし
『危機の時代を生き延びるアートプロジェクト』刊行&イベント情報(随時更新)
noteでのお知らせができていませんでしたが、長らくお待たせしたアートプロジェクト本が完成し、ついに発売となりました!イベント情報も増えてきたのでひと通りまとめてお伝えさせていただきます。
危機の時代を生き延びるアートプロジェクト橋本誠・影山裕樹 編著
石神夏希・中嶋希実・はがみちこ・橋爪亜衣子・南裕子・谷津智里 著
デザイン:加藤賢策+守谷めぐみ(LABORATORIES)
企画:EDIT