『僕は将来ビッグになる。』
はじめまして、山口覇斗です。
現在西日本屈指のスポーツ大学三年生、体育会系サッカー部に所属しています。
僕は将来ビッグになります。
本気で実現させたいと思っています。
お金持ちになりたい訳でも、ただ有名人になりたい訳でもありません。
目の前の子どもだけではなく、日本中の子ども達に手を差し伸べられる大人になりたいと考えています。
ぜひ、僕のnoteで成長過程をそこの貴方に見守って頂けたら幸いです。
まずは夢を紹介します。
僕は中学生の頃から体育教師になる、
そして、サッカー部の指導者として選手と共に全国高校サッカー選手権に出場するという夢があります。
子ども達に少しでも多く、自分自身の価値を見出して欲しい。
人に教えられる教師となるために、僕は今まで心掛けてきたことがあります。
「人として成長できることは全部やる。」ということです。
大学生は自由な時間があります。
時間をどう使うかは人それぞれです。
僕はこの時間を、人として成長できる活動に使ってきました。
大学生活で取り組んできた活動を紹介します。
◼️東京オリンピックボランティア(2021年)
写真がないため、詳しい話はまたの機会に!
◼️東日本大震災ボランティア(2021年9月)
◼️サッカーの指導者(2021年12月〜現在)
◼️日本の大学生代表として中国の大学生との交流会
(2023年8月)
◼️フィリピンのスラム街へSDGsボランティア
(2023年9月)
◼️内閣府承認NPO法人全国てらこやネットワーク
(2021年8月〜現在)
その結果なんと...
他にも...
今までこのような活動に取り組み、自分自身を成長させてきました。
そして未来の話
大学卒業後、夢であった教師そのままなる。訳ではありません。
まず、アフリカへと二年間子供たちにサッカーを教えに行きます。
アフリカの方は身体能力が非常に優れています。
にも関わらずサッカーや野球などの球技で強豪国として知られていますか?
それはスポーツに必要な道具を揃えるお金が無い、スポーツをするのに適した環境が整っていないことが理由として考えられます。
僕はそんなアフリカで子供たちにサッカーの楽しさをもっと普及したいと強く思います。
適切な環境を提供し、適切な指導をしてあげたいです。
そして、日本に戻って教師になります。
サッカー部の顧問になり、指導者として結果を残したいと考えています。
青山学院大学の原監督や元青森山田高校サッカー部監督黒田剛(大阪体育大学卒業生)のように指導者として結果を残し、日本中の子どもたちに影響を与えられるような指導者になりたいと考えています。
これが僕のビッグになるためのプランです。
最後に僕の座右の銘をお伝えします。
「この先の人生で今が一番若い。」
一分を、一秒を大切に。
明日の自分からみて、素敵な昨日はどんな時間の過ごし方をしているのか。
それを常に考えながら生きています。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
皆さんに応援して頂ければ幸いです。
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